こんにちは！
りさです。
顔やルックスも悪くない、性格だって客観的に見ても問題ないはず
それなのに、いつまでも彼女ができない・・
一体、自分の何に問題があるんだろ？
積極的に女性と出会えるように行動をしているし、女性とも楽しく話せている。
女性が求める清潔感も普段の生活から意識をしているけど、彼女ができない。。
このように原因がわからず、悩んでいる男性は少なくありません。
でも、彼女ができないには必ず原因があります。
今回は、女性が思うモテそうでモテない
残念だなと思う男性についてお伝えしていきますね。
無意識で自分がやっていないか、
もし当てはまることがあれば改善していきましょう！
モテそうでモテない残念な男性
① 恋愛テクニックを乱用する
恋愛テクニックを使うこと自体は、問題ありません。
女性に認知してもらうきっかけや会話をするきっかけ作りとして
テクニックを使うことはプラスのことです。
ただ、いろんな場面で多くの恋愛テクニックを乱用してしまうと
女性には、テクニックを使って試されていると思われてしまい
好感度をあげるどころか不信に思われてしまい逆効果です。
何となく覚えた浅い知識の恋愛テクニックを使って
相手を試してしまうのは失敗しても当然です。
まずは、恋愛テクニックを頼ることを前提ではなく
目の前の女性と向き合い相手を知ること
そして、恋愛テクニックを使うなら正しく理解をし
状況に応じて活用していくことが大切です。
② 初めて会ったにも関わらず距離感がおかしい
女性と仲良くなるためにも、フレンドリーに接して仲を深めることは大事。
ですが、初対面や知り合って間もないとき
タメ語を使ったり、呼び捨てにしたりなどど馴れ馴れしい態度は逆効果です。
お互いのことを知らない関係で、いきなり親友のように接しても
女性は不快な気持ちになってしまいます。
女性との距離の縮め方は、いきなり縮めるのではなく
まずは丁寧な話し方を意識して、徐々に打ち解けていくことを意識しましょう。
③ ケチケチし過ぎている
お金に執着していたり、損得勘定があると女性からは残念だなと思われてしまいます。
例えば、食事に行ったときに
割り勘で支払うときに1円単位で割り勘を要求をしてしまうと
倹約家というよりセコい人だと印象を与えてしまいます。
倹約家は、恋愛をしてはいけないことはありません。
ただ、度が過ぎると相手の信頼を失う可能性もあるので
交際費はケチケチせず、自分の収入に合わせた基準を決めましょう。
過去の恋愛話は自分からしない
自分の過去の恋愛話は、しない方が良いです。
例えば、あなたに想いを寄せている女性があなたの口から
元恋人との楽しかった思い出を聞いたとします。
そうすると、その女性はどのように思うでしょうか？
今でもまだ、元恋人のことが好きなのかな？
多くの女性は、
そのように思ってしまいそれ以上あなたとの関係を築けなくなってしまいます。
逆に悪口を言っても、別れた元恋人のことを蔑むことばかり言って嫌な感じだな
と思われてしまうかもしれません。
もし、女性から元恋人について聞かれた場合は
楽しかった思い出や悪口を伝えるのではなく、
元恋人には未練はないけれど、もっと向き合って話し合いの機会を持つべきだったと思う。
この失敗を次の恋愛では、教訓にしていかないとね！
のように、前向きな発言にすることが大事です。
最後に
モテる人とモテない人の違いは、小さな心がけひとつで変わってきます。
気になる女性と上手くいっていないなと思う人は、
これまでの自分の言動を振り返ってみましょう。
相手の女性の立場になって、どう思うのか。
ここを考えれると、課題が見つかると思います。
それでは！
